乳幼児期の病気

ヘルスケア~乳幼児期の病気~情報-子どもの様子に注意



感染症を早期発見する

乳幼児、特に2歳以下の言葉がまだ話せない子どもは、親や保育士が体調の管理に留意して接することが非常に大切です。微熱があるのに園に幼児を預けた場合は保護者は園からの連絡が必ず取れるようにしておきましょう。また、保育士はこまめに体温を測り、水分も十分に与えるようにし、できれば他の園児から離して保育するのが理想です。体温が37.5度以上に上昇したら保護者に連絡し、迎えにきてもらいます。この連絡がつかないと、子どもの状態は急変しやすいので保護者は連絡が取れる状態で仕事をしましょう。それが無理ならば、家庭で子どもの様子を見て元気になったら通園させましょう。感染症は園でもらったり、うつしたりとお互い様です。集団生活にはつきものですので、自分の子供の感染症の治療に専念しましょう。また兄弟で感染症をうつしあうこともしばしばですので、必ず小児科にかかりましょう。小学校に入学するまでは小児科を受診することは非常に多いのが普通です。しっかりと子どもの様子を観察し、感染症の症状を把握し、治療していきましょう。