おたふく風邪とは
おたふく風邪は唾液の接触感染、空気感染によりうつります。5歳〜10歳頃に感染することが多いのが特徴です。潜伏期間はだいたい2〜3週間で、感染力は弱いといわれています。感染しても症状が表れない場合も30%〜40%程度あります。耳たぶからあごの辺りが片側から腫れてくるのが普通で、2日くらいで両方とも耳の下が腫れます。腫れがおこると痛みがあり、食事の時に痛み嚥下も困難になります。また、感染者の半分は唾液腺も腫れて痛みます。10日程で腫れはなくなります。殆どの場合、発熱がありますが、高熱が出ることはあまりなく3日ほどで熱もおさまります。おたふく風邪は合併症が多いため、症状が出ている期間は特に注意が必要です。腫れがひいたら人にうつすこともなくなり、登園、登校できますが、無理はしないようにしましょう。