夏風邪のひとつ
ヘルパンギーナは夏から秋にかけて流行する乳幼児に多い夏風邪のひとつです。コクサッキーウィルスに感染し、発症する場合が殆どです。感染経路は飛沫感染です。症状は39度〜40度の高熱が突然出て、喉に十数個ほどの小さな水疱ができます。熱は3日位で下がりますが、水疱の回りは赤くなり、水疱も1ミリほどのおおきさから3ミリくらいに大きくなり、つぶれて潰ようになります。潰ようになるとしみるので、唾液を飲み込むのも困難になります。潰ようは1週間くらいで治ります。潰ようの痛みで水分がとりにくくなりますが、水分補給をこまめにおこない、脱水症状がでないように注意が必要です。高熱が出て喉に水疱ができたら病院に行きましょう。